公務員の副業の成功法則は断る勇気をもって時間を確保すること。

公務員の副業

「断る勇気」をもつ。これが副業をする上で、時間を確保できる最善の手だ。

副業をして会社を辞めようと考えているとすれば、当たり前を疑うことから始めなくてはいけない。それは、会社員でも公務員でも関係ない。

公務員は定時だと考えている人が多いが、答えは部署による。部署によっては本当に毎日が定時ダッシュだ。また、意味のない飲み会が本当に多い。これは、民間から転職してきた人も驚いていることだ。何かにつけ名目を作り飲み会を開催する。体感的には、公務員のほうがお酒を飲めないと働くうえでは不利だ。

あたり前の話だが、政治家の世界は、酒が飲めないやつは一生、上にはいけない。特に外交となれば、酒が弱い人間は交渉のテーブルから降ろす必要があるぐらい重要なのだ。私の酒を断るなど許されないという世界だ。それに付随する、サポートする役人、つまり、公務員はというと想像に容易いだろう。

さて、副業は家に帰ってからが勝負だと考えている人が多い。それは当然なことだが、肝心なことを忘れている。それは、家に帰るまでが勝負だということだ。

自分以外の人間の90%以上は副業など頭にない。仕事を辞めたいなんて考えてもいない。今が良ければそれでいいというタイプが多い。だからこそ会社が成り立つのだ。思った通りに働いてくれるからだ。そういう人間は、みんながみんな同じことをやっていないといけない。だから、副業をしているということは言っては絶対に言ってはいけない。必ず足元をすくわれることになる。会社にとって、社員の副業は反逆罪なのだ。何の業務の支障にもなっていないが、これが現実だ。

そして、あなたは、その周辺の人間の誘惑を断つことから始めなくてはいけない。なぜなら、あなたが人生を変えようと副業を始めたことを知らない同僚や友人からすれば、何のためらいもなくあなたを誘ってくるからだ。そう、いつも通りに。

副業は禁止されている。何かをしようと言ったときにあなたの周りにこんなこと言う人がいるだろう。しかし、それは、あなたのことが心配で言っている人はいない。ことの本質は、あなたに先を越されることが嫌なのだ。副業をされて自分より成功されることを恐れているのだ。シンプルいえば、年収の増加と自分の自由に使える時間の増加だろう。

飲みに行くという行為もそれに近い。本当に重要なことであれば、別にお酒を飲む必要なんてないし、よもや仕事中に話せばいいことなのだ。飲みにいくということは、みんなでの時間の共有、つまり、先駆けは許さないということにつながっている。

だから、いつも通り飲みに誘ってくる友人や同僚の誘いを断らなくてはいけない。それが、上司でも同じだ。まず、あなたはそこからスタートしなければいけない。そうしなければ、あなたの自由時間はないに等しい。

仕事の関係だけではない。友人や恋人、家族に至っても同じだ。

土曜日、友人に誘われた。本来はここで断るべきなのだが、いつも通りの日常に騙されあなたは友人と遊んでしまう。あなたは、昼から何もすることもなく、マクドナルドなどファミレスでしゃべり、あげく集まった意味がないようなスマホのゲームを各自始める。一人一人が無言で気が付けば夜。また、飲みにいき同じことを繰り返す。お酒を飲んでいるため、家に帰って副業とはいかないだろう。仕事中にお酒を飲んで仕事ができないのと同じだ。

家に帰って寝て起きたらもう日曜日の昼だ。考えてみてほしい。あなたは何一つ生産的な行動をすることなく副業を1秒たりとも進めることができずに24時間を使ってしまったのだ。

平日、寝る時間を削って1時間ずつ稼いでも計5時間だ。休日に頑張っている人にまず勝てはしない。友人に誘われても断った人には24時間あるからだ。

これも会社での飲み会の誘いと同じ原理だ。友人はあなたのことが気になって誘ってきたのだ。あなたの現状がだいたい把握できたから、スマホをいじりだしたのだ。友人は、あなたに前を走られていないことを確認できたから安心しているのだ。

一度、嘘でもいいから会話の中で、副業で1億円稼いでいるから、来月に仕事を辞めると言ってみてほしい。相手は絶対にスマホなんていじらない。どうやって?何をしているの?と躍起になって質問締めをしてくるはずだ。自分の知らない間にあなたが先に歩いてしまったからだ。

私は、人と会っているときにスマホをいじるやつが嫌いだ。単純になぜ集まったのかが理解できない。第一、私よりスマホが優先されているのであれば、既にその場に私は必要ない。スマホゲームをやっていないのもあるが、人会っているときにスマホゲームをやる人の誘いは中身が何であれ断るべきだ。

基本的に、会ってスマホをいじっているやつは無視して、その場から退散して問題ない。スマホをいじるという行為があなたを下に見ている証拠だからだ。新入社員が社長の目の前でスマホはいじらないはずだ。

申し訳ないが、あなたが嫌で嫌で参加している飲み会で、周りは目的を果たしていることに気が付きいてほしい。

あなたの友人だって、同僚だってそうだ。友人は、あなたが副業でうまくはいっていないことを知って安心できた。

しかし、あなたはどうだろう?何か成長できただろうか。

まず、これがスタートだ。

よく、副業をするには、家に帰ってテレビをみないことや、電車や移動時間でも副業を勉強することなど言われるが、それは間違っていないし当然だ。しかし、あなたは、まだ、そのレベルに達していないのだ。

いくらテレビを見ないようにして、通常よりも平日1時間副業をしても、休日に友人と飲みにいくだけで24時間の損失をしている。明らかに、不合理なことがわかるだろう。

そんなことはない!友人との飲み会だって同僚との飲み会だって大切だ!と、この文章をここまで読んで感じているような人は相当まずい思考になっていることに気が付いてほしい。副業をして会社を本当に辞めたいのであれば、あんたはまだスタートラインにも立てていない。

本当に副業を始めている人からすればわかると思うが、一日のリズムを崩されることは本当に不快だ。会社の飲み会なんて苦痛でしかないし、友人の誘いなんてめんどくさい。家族にしてもそうだ。

こんな中身のない会話をするのであれば、少しでも寝て副業に充てる体力を回復したいぐらいだと思っている。

副業をする上で一番重要なことは、副業をする時間を習慣化しなければならない。朝起きたら顔を洗うことと同じレベルにできれば成功だ。そうすれば、それは副業ではなく、日常になる。そうなった瞬間に苦痛ではなくなり、副業は成功したようなものだ。習慣にすることは簡単ではない。何十年もしてきた行動に変化を加えることは簡単だが、定着することは難しいからだ。

なぜ難しいのか。それは、継続できないからだ。飲み会や残業でリズムが崩れ睡眠時間が崩れるからだ。周りに合わせているうちに、副業なんて頭にない同僚や友人と同じ行動をとっているからだ。

何も、すべての飲み会に誘われたら断れとは言っていない。自分が好きな人との飲み会は参加すべきだ。ストレスの発散にもある。また、新しいことが学べるような別世界の住人との飲み会などもいいだろう。

それでも断れない人が多いだろう。その場合、対処する方法はただひとつ。時間を指定しよう。友人と遊ぶときでも、用事がなくても何時から予定があるからとか、飲み会では所要があって今日は何時までしか無理と誘われた時点で言ってしまうことで、制限をかけるのだ。

ことは飲み会だけではない。カラオケだって食事だってそうだ。

大抵の飲み会は、自分発信ではないはずだ。受け身なはずだ。なぜなら、あなたはできるだけ早く家に帰って副業をするつもりなのだから。

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