公務員が副業をする上でおすすめしたい人間関係の作り方!!

公務員の副業

公務員が副業をする上での障害物は数多くあります。一般的なサラリーマンとは特殊な人間関係を構成することも多く、それは国家公務員でも地方公務員でも関係ありません。

公務員が副業をする上で一番重要な課題。それは人との「付き合い」です。その人は、上司、同僚、部下のみならず友人や家族も同様です。しかし、仕事上の付き合いで疲弊する人も実は友人との付き合いで疲弊していることに気が付いていません。

今回は、人間関係を構築するおすすめの方法を紹介したいと思います。

まず、大前提として、あなたは副業をする時間を確保する必要があります。ここでは、副業としますが、趣味や習い事といった別のことでも置き換えることができます。

副業する時間を確保する

そのためには、仕事で忙しいという言い訳を積み重ねることを辞めて、時間を作っていくという意識を持つ必要があります。

残業をしない、早く帰る、付き合いで飲みにいかない、休日は友人と遊ばない。これらのことを実践してようやく時間が作れるはずです。しかし、仕事となれば改善する人も、いざ友人となった瞬間に盲目になるんです。

精神的に仕事では何かしらのストレスを抱えているはずです。そのストレスを解消するために友人パワーを使っている人も多いのではないでしょうか。

例えば、休みの日に飲みにいって会社の愚痴を言ったり、長電話したり・・・確かにストレスは解消されるかもしれません。会社のストレスは会社以外でとることが一般的です。

しかし、一時的なストレスが解消されただけで、根本的な解決になっていません。そう、問題は会社の環境にあるのですから、その問題を解決しようとすれば、会社を変えるか自分を変えるしかありません。会社なんてものは高齢者と同じですから、そう簡単には変わりません。手っ取り早いのは自分が変わることです。

しかし、一時的な快楽のために、友人を使って、そのことで逆に自分が疲弊していることに気が付いているでしょうか。友人のせいで副業する時間が削られていることにお気づきでしょうか。

相手に合わせる人生に幸せはない

友人も一人の社会人です。要は、気持ち的にはあなたと同じで、友人も会社の愚痴を言いたいのです。あなたのターンが終われば相手のターンです。つまり、相手に合わせる必要があります。時間は2倍かかる計算になります。

これは断言しておきますが、相手に合わせている人生では一生幸せにはなれません。

極端を言えば、あなたは自己中心的な考え方や率先して行動しなくてはいけません。なぜって?あなたは副業をするんですよね?あわよくば会社を辞めるんですよね?

もしそうであれば、副業なんて考えが頭の片隅にもない友人と同じペースで生きていたのでは話になりません。

なぜなら、友人は友人の都合であなたを誘い、あなたの時間を削ってしまうからです。

例えば、土曜日の夜に友人から電話がかかってきてつい長電話をしてしまったとします。どうせ明日も休みだしという気持ちが働き、お互いが愚痴を言い合う。おそらく起きたら日曜日の昼でしょう。月曜日には仕事が待っています。さてあなたに残された時間はどれくらいでしょうか?という話です。

また、ご飯にいこうと誘わて、つい乗ってしまったとしましょう。ご飯を食べたからって友人はそそくさと帰ってはくれません。なぜって、友人の目的はご飯などではなく、あなたの近況調査と愚痴を言いたいからです。

あなたが自分と同じレベルにいつことを聞いて安心したいんです。そのうちお互いがスマホをいじって、なんだこの時間?と感じることでしょう。

しかし、友人を利用すればどうでしょうか。自分が副業をして一区切りついたときや、やる気がなくなってしまったとき、今日の目標とするレベルまで達していたときはどうでしょうか。同じような状況でもいい息抜きになるとは思いませんか?

つまり、相手に予定を合わせるのではなく、自分の予定に合わさせるんです。相手、つまりは友人を利用するんです。

電話がかかってきても無視です。やることが終わってから折り返せばいいんです。

人間関係を自分から断つ勇気をもて

つい最近、こんな出来事がありました。

久々に旧友に連絡をとってみたんです。なぜ、急に連絡をしたかというと、ある集まりが企画されていたからなんです。同窓会に近いようなものですね。

他愛もない会話が続き、いついつどこでご飯でもいって近況を話そうよ!と気を遣って言ってみたんですよ。

まだ自分が甘かった時期ですね。(笑)

気持ちは、楽しみ半分、めんどくささ半分でした。〇月〇日(日曜日)の夜18時ぐらいに東京駅集合で!みたいな具体的な誘いです。

日にちも場所も時間も指定しているんですから、すぐに返事がくると思いきや、それまで盛り上がっていたラインがパタッと止んだんです。それも全員です。正直、マジでか・・・と思いました。これまでは数分で返事をし合っていたのにもかかわらずです。

そして二日ほど、何の連絡もありませんでした。

その後、私のとった行動はこうです。ラインで以下の返事をしました。

「先ほどの話は無かったことにしてください。私も暇ではないです。集まる気がないならほかの予定を優先します。」

こう返事をすると、人って不思議ですよ。すぐに返事が返ってくるんです(笑)。

「ごめん。返事するの忘れてた。急にどうしたの?」

「休日出勤をする可能性があるから悩んでいた。またいつでも誘ってくれ」

ほんと、ため息がでましたからね。怖いのが、自分の意思を表明していないということもありますが、また誘ってくれという受け身姿勢です。いやいや、そっちから誘ってこいよ!って話です。

わたしが予想以上に嫌われていたという意見はスルーしますね。(笑)

あくまで上からなんですよ。なぜだかわかりますか?それは、大抵の人は、どうせへりくだることがわかっているからです。

大抵の人は後の人間関係に気を遣って、「全然、大丈夫!」みたいな返事をしてしまいがちです。相手もそれを期待しているんですよ。

いいですか。決して、そのような返事はしてはいけません。相手が反省や後悔をしないからです。あなたがへりくだることによって相手はあなたにマウントをとったと思ってしまうからです。

相手が後悔するような人材になれ

これは当然ですが、公務員で副業を成功させている人はいません。副業がバレると原則的にはクビ、要は懲戒免職処分になるからです。しかし、副業が会社にバレるレベルに稼いでいれば、公務員を辞めても十分生きていけるはずです。単純に考えて、働いている時間のすべてが副業としてやっていた仕事にまわせるんですよ。

下手すれば2倍は稼ぐことができますからね。

そうなったとき、あなたは社会人という枠から起業家という枠になります。ま、クビという必然的な受け身から誕生するわけですが、一人でも社長は社長です。立場上は、上場企業の社長と対等なんですから。

そのあなたを友人が見たときに必ずアプローチがあります。宝くじが当選したときに宗教や寄付の勧誘、親戚や友人が増えるというのはこれが理由です。芸能人なんて典型的ですよね。今まで一緒のレベルだと思っていた友人がテレビにでてチヤホヤもてはやされているわけですから。

要は、友人は、成功したあなたにあやかりたいんです。あなたに何かを教わってあなたからタダで情報をもらって、あわよくば自分も同じ立場になりたいんです。

その時にあなたはこう言わなければなりません。

「あなたと会っているほど暇じゃない」

そうです。相手に対し、あのときあいつに無下な対応をしなければ今頃・・・って相手が後悔するような人材になるという考え方で生きていくことが必要です。

だからあなたは、相手にへりくだる必要はないんです。

先ほど、へりくだると言いましたが、この考え方が根本にあるからへりくだってしまうんです。相手が成功したときにあやかりたいと思う気持ちがあるから関係を気にしてしまうんです。

安心してください。そんなことをやりあっている仲間内から成功者なんて誕生しません。振り切ってください。その成功者になるんでしょう?

友人が周りにいなくなり一人で寂しくなるということは裏を返せば、自分を縛る人がいないとうことです。その空いた時間をすべて副業に費やせばいいだけです。

思い返してみてくだい。あなたの携帯の電話帳に入っている人に年にどれだけ連絡をとって、年にどれだけ会うかを。ほとんどいないでしょう。学生ではないんだから。社会人はそんな暇ではないはずです。ましてや副業をしているんですから、ほかの社会人よりはるかに時間がないはずです。

この人間関係の構築に関する考え方は、友人だけでなく、会社の人にも使えます。要は、社内であなたがいないと困ると思わせる人材になれば、肩を叩かれるようなことはありません。

どうせ、あなたが会社を辞め起業家をして生きていく頃には、周りの友人はほとんどいなくなっているはずです。当たり前です。一人で稼いでる実業家と会社から給料を貰って働いているサラリーマンとは考え方からして合うわけがないんですから。

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