レシート1枚10円換金アプリ【ONE】はアンドロイド非対応!

お金の使い方

2018年6月12日、夢のようなアプリが誕生した。

その名も「ONE」。

なんと、このアプリ、レシート1枚が10円に換金できる画期的なアプリなのだ。

しかも、アプリをダウンロードしてレシートを撮影するだけ。なんとも簡単!もちろんダウンロードは無料!

100円の商品をコンビニで買えば、そのレシート1枚を使って10円もらえるわけだから、常に1割引で商品が買える。

これはやり方次第で相当節約になることは間違いない。間違いないが、このアプリ・・・androidは非対応なのだ・・・

「ONE」の全貌

まず、ONEの利用手順を紹介しよう。

利用方法

①アプリをダウンロードして登録
② たまったレシートをアプリで撮影
③撮影されたレシートがお金にかわる

なんとまぁ簡単なこと・・・

対応端末はアイフォンのみ!アンドロイドは非対応

まずはその互換性に注目してほしい。

・販売元:ONE FINANCIAL CO., LTD
・サイズ:54.8MB
・カテゴリ:ファイナンス
・互換性:iOS 11.0以降
・言語:日本語、英語

ここに記載されている通りなのだが、「互換性:iOS 11.0以降」であるため、iPhoneはダウンロードできるのだが、androidはダウンロードできない。

つまり、現時点では、「App Store」でのみダウンロードできるという状態だ。

確かに、日本ではアイフォンユーザーが多く、アップルストアの利用率は高いことは間違いないが、アンドロイドユーザーの方は残念としかいいようがない。

アプリは儲かるのか?

では、実際にどれほど儲かるのか。儲からないのであればダウンロードする意味がない。

ONEの機能はシンプルで、ユーザーはアプリからレシートの写真を撮影するだけ。買い物の金額や購入した商品数などの違いはなく、どんなレシートも1枚10円に変わる(アプリ内のウォレットに10円が振り込まれる)。

利用額に関係なく1枚は1枚という計算方法らしい。

コンビニエンスストアでバイトをしている方であれば、客がいらないというレシートの多さに驚いているだろう。つまり、これを全部アプリにぶっこめば・・・

1日100枚レシートを撮影すれば1日1000円になる。しかし、そうはいかないようで、上限が決まっているのだ。

なんと、1人あたり1日10枚が限度。つまり、1日100円が限度で、月3000円が限度だ。

それでも年にしてみれば36000円だ。サラリーマンの1月分のお小遣いには悠々なる。

ちなみに、貯まったお金は300円から出金が可能とのこと。そして、出金時の手数料200円についてはユーザーの負担となるようだ。

取り扱いの銀行

三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、その他、国内ほぼ全ての民間金融機関に対応している。

つまり、お金をおろすことに支障は一切ない。

出金時には本人確認が必要になるため、ONEの運営側から見ればこのタイミングで大まかな属性データが取得できる。これを送られてきたレシートのデータと合わせて、決済データが欲しい企業へ提供していく仕組みだ。

レシートからは金銭感覚や消費傾向がわかるため、マネタイズの方法としては取得したデータを純粋に企業へ売っていくというのがひとつ。そしてもうひとつ、特定のユーザーにクーポンを配信することで送客をするモデルも考えているという。

現在はレシートの買取を一時的にストップ

どんなレシートでも1枚10円にかわるアプリ「ONE」。本日6月12日の6時にローンチしたばかりの同アプリには、運営元のワンファイナンシャルが想像していた以上の反響があったようだ。

同社はローンチから12時間25分でONEのユーザー数が3万人に、同じく12時間35分で買取レシート数が10万件に達したことを明かした。なおこのユーザー数というのは、アプリをダウンロード後に電話番号認証をした人の数を指すという。

ワンファイナンシャルCEOの山内奏人氏に確認したところ、19時30分時点でユーザー数は約4万5000人にまで増え、買取レシート数も約16万件になっているそう。本人確認の通知も約1万件ほど届いているとのことで(ONEでは出金するまでに本人確認が必要)、現在10人以上の体制で対応をしているも追いついていない状況。

公式Twitterでは「本人確認完了まで最長で1ヶ月ほど掛かる見込み」としている。

山内氏の話ではリリース前は「月に1万件程度」を想定していたそうだが、実際は約半日でその10倍を超えた計算になる。

【6月12日21時30分追記】ONEではレシートの買取を一時的にストップすることを発表。運営に確認したところ現時点では「再開時期は未定」とのことで、アプリのダウンロードや登録自体はできる。

まとめ

iPhoneユーザーならダウンロードは必須だ。

アンドロイドユーザーは、配信会社が提供してくれるまで待つしかない。しかし、先の人気ぶりから想像できる通り、相当先の未来なのかもしれない。

また、10円のために自分の時間を使っているという意識を忘れてはならない。

1万円のものを買って10円が返ってきてももなんとも思わないが、100円の商品を買って10円が返ってくるとなんとも得をした気分になる。

だからといってレジの回数をわざわざ増やして自分の時間を減らすことは本末転倒だ。

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